工藤元(kudogen)公式 映画・ドラマ評論家

工藤元(kudogen)。1990年生まれの31歳。大阪府在住。 映画・ドラマが大好きで、年間200タイトル以上を視聴しています。工藤元(kudogen)公式では、私が実際に視聴した映画・ドラマを、あらすじ・ネタバレでご紹介。感想・解説・評価もあわせてご紹介します。

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『ザ・ループ』シーズン1エピソード8「ホーム」ネタバレあらすじ伏線解説登場人物Amazonオリジナル『TALES FROM THE LOOP』

投稿日:2020年4月16日 更新日:

Amazonオリジナル『ザ・ループ TALES FROM THE LOOP』エピソード8「ホーム」について詳しい内容・ストーリーや伏線、登場人物と関係、結末・ラスト、感想や解説を紹介します。

※Amazonオリジナル『ザ・ループ TALES FROM THE LOOP』の登場人物と人間関係、製作・監督・俳優キャスト、感想や評判、原作者と原作との違いについては別記事で詳しく解説しています。

ザ・ループ TALES FROM THE LOOP シーズン1 (字幕版)

『ザ・ループ』各エピソードのネタバレあらすじ

『ザ・ループ』シーズン1

『ザ・ループ』シーズン1の各エピソードについては、他の記事で詳しく解説しています。

『ザ・ループ』シーズン1エピソード8「ホーム」のネタバレあらすじ(概要)

両親は元々ループで働いていましたが、ジェイコブも働き始めます。ジェイコブ(中身はダニー)がループに行って家に帰らないのでコールは寂しく感じています。1人ぐらしのジェイコブを訪ねると、ジェイコブ(中身はダニー)から告白されます。「俺はダニー。ジェイコブはロボットの中にいる」

コールはロボットのスケッチを受け取り、ジェイコブを探しに森の中に入ります。森の中でロボットを発見し、話せませんがコミュニケーションを取り、ジェイコブだと確信します。ロレッタに直してもらおうとコールとロボット(中身はジェイコブ)は森を進み、凍った小川を越えます。

途中で別のロボットとジェイコブが戦闘になり、その影響からか途中でロボット(中身はジェイコブ)は壊れてしまいます。コールが近寄りますが、ロボットは停止しジェイコブの意識も消失します。

コールは森から戻り、溶けた小川を越えます。ループに行きロレッタを呼ぶと、老人となっています。森の小川には秘密があり、溶けている時に越えると長い時が経つのです。クララやジョージも死んでいました。

戻ったコールをジェイコブ(中身はダニー)が訪ねます。コールはダニーに「ジェイコブは怒っていなかった」と伝えます。ダニーは(姪にあたる)少女を紹介します。学校に戻ると先生のサラは変わっていません。サラはロボットだったのです。

時は経ち、コールも大人になり妻子がいます。以前、ジョージやロレッタ、ジェイコブと住んでいた家の前にいます。子供に「(住んでいたのは)もう大昔の事?」と聞かれ、コールは答えます。「いや、一瞬だった」

『ザ・ループ』シーズン1エピソード8「ホーム」のネタバレあらすじ(詳細)

※ネタバレであらすじを紹介しています。未見の方はご注意ください。

変わってしまったジェイコブ

冬でもないのに、森の奥では霜が降り川の水も凍っています(伏線です)。

コールは家で1人サッカーボールを蹴って遊び、ジェイコブ(中身はダニー)はループの作業員として太陽光パネルを修理し、両親は研究者としてループで働いています。

コールは学校でロッカーのカギの番号を忘れて悪銭苦闘していると(伏線です)、先生のサラに声をかけられます。「もう6年生ね。ジェイコブは苦労していたわ。何かあれば何でも相談して」と言い、1冊の本を渡されます。「読んでみて」「宿題がある」「宿題は急がなくていい」と言われます(伏線です)。

夜になり、家で夕食の準備をします。ジェイコブがいないので、1人分の食器を片付けます。夕食をしながらコールは、ジェイコブと話したいと両親に言います。食事が終わったら電話したらいいと、ジョージは言います。なかなか家に帰って来ないジェイコブの事を、「忙しいから」と両親は擁護しますが、コールは不満なようです。

「大人になれば分かる」「僕は違う」「お前も変わるよ」「なぜ物事は変わるの?」「時間のせいだ」ジョージに言われ、コールは「時間?」と聞き返します。ロレッタは、「私たちはいつもそばにいるわよ」といいコールの手を握ります(伏線です)。夕食が終わり、コールはジェイコブに電話をかけますが、出なかったのか切ってしまいます。

翌日、コールはクララから写真を学びます。クララがループの塔を指差して、あのてっぺんに人が立っていたと言います(伏線です)。クララは、「お兄ちゃんがいなくなって部屋を独り占め?」と聞きますが、淋しそうなコールを見て、「広すぎるのも困るのよね」と笑いかけます。

コールにジェイコブから電話があります。コールは「もし忙しくなければ会いに行ってもいい?」と聞きますが、良い返事はありません。「いつ帰ってくる?会いたいよ」と言いますが、電話は切られてしまったようです。

夜、ロレッタが部屋にやってきます。「不思議ね。ジェイコブがいないなんて」コールはサラに借りた本を読んでいます。ロレッタも、昔同じ本を借りたようです。貸出者リストにロレッタの名前が書かれています。「子供時代って人生で特別な期間よ」「だろうね」「とにかく愛してるわ」コールは眠ります。

ダニーの告白

理髪店の前でコールがジェイコブを呼びます。老人の店主が出てきて店の前を掃きます(伏線です)。窓からジェイコブ(中身はダニー)が上半身裸で顔を出し、何をしているか聞きます。ジェイコブは2階に住んでいるようです。「渡したいものがあるんだ」と言います。

ジェイコブ(中身はダニー)は「出ていく人がいる」と言い、女性が1人降りてきます。昨晩はお楽しみだったようです。部屋に入り、コールはジェイコブの忘れ物を手渡します。コールが「なぜ帰ってこないの?」と聞くと、ジェイコブ(中身はダニー)は「それは・・・」と言いよどみます。「僕のせい?」「違う、お前のせいじゃない。居心地が悪いんだ、よその家だから」訝しがるコールに、ジェイコブ(中身はダニー)は「つまり俺は、お前の兄貴じゃない」と告白します。

コールは困惑します。ジェイコブ(中身はダニー)は「信じられない話だ」と言い、ジェイコブとダニーに起きた事を説明します。森でジャイコブとポッドを見つけたこと、中に入ったら心が入れ替わった事、ダニーが戻るのを拒否したらジェイコブはいなくなってしまったこと。

「そんなの嘘だ」コールは「兄さんじゃないなら、本当の兄さんはどこ?」と聞きます。ジェイコブ(中身はダニー)はスケッチブックを1枚破ります。ロボットが描かれたスケッチです(おそらく本物のジェイコブが以前に描いたものでしょう)。

「この中だ」と言います(やはりダニーは、以前家を覗いていたようなロボットの中に、ジェイコブの意識があると思っているようです)。コールは聞きます。「あなたは誰?」「ダニー」と答えます。「兄さんは死んだの?」と言うコールに、「こんなことになって本当にすまない。ジェイコブが怒っていなければいいけど」と答えます(伏線です)。

ロボットとの出会い

コールは怒ったような顔で、ループに向かいます。守衛が何か用か?と聞きます(ガディスではありません)。「お母さんに会いたい」とコールが言い、「君のお母さんは誰?」と聞かれ「責任者のロレッタ」と答えます。守衛は「ウィラードさんに客です」と電話しますが、ロレッタは町に行き留守なようです。コールは失望して立ち去ります。

コールは、森の中を「ジェイコブ」と呼びながら、ノートのスケッチを片手ジェイコブを探して歩きます。森の奥でスケッチに描かれたロボットを発見します。ロボットにジェイコブ?と話しかけます。ロボットが反応してこちらを見ます。

コールはサッカーボールを蹴ります。ロボットも蹴り返します。コールはロボットがジェイコブだと確信して抱きつきます。やはり、ロボットの中にジェイコブの意識が中にあるようです。

「兄さんの中にダニーがいる。ダニーを怒ってる?」と聞くと、ジェイコブ(外見はロボット)は首を横に振ります。コールは「僕なら怒る」と言います(伏線回収)。「耳は耳でも聞こえない耳は・・・パンの耳」と言うと、ジェイコブ(外見はロボット)が耳を動かします。ジョークを言うと、ジェイコブ(外見はロボット)は笑ったように身体をゆすります。

コールは「母さんなら助けられる。町にいるらしいから探そう、母さんが元通りにしてくれる」と言い、コールとジェイコブ(外見はロボット)は森を進んでいきます。

ジェイコブとの別れ

コールとジェイコブ(外見はロボット)は森の奥にたどりつきます。もう温かいのに、川は凍りつき霜がおりています(伏線回収)。コールは川に触りますが冷たくありません。不思議がってロボットを見ます。

コールとジェイコブ(外見はロボット)は川を渡ります。夜になり、ジェイコブ(外見はロボット)がライトで辺りを照らします。コールは「どうしたの?誰かいる?」と言いますが、何もなかったようでライトが消えます。「眠れる?」と聞くと、ジェイコブ(外見はロボット)はうなずきます。「会えて良かった」と言い、森に横たわり眠ります。

翌朝コールとジェイコブ(外見はロボット)が森を歩いていると、何かの気配を感じます。別のロボットです。コールは「何だろう?」と聞きますが、臨戦態勢を取ったロボットをジェイコブ(外見はロボット)は警戒し、コールを守ります。

コールが「あっちに行け!」と言いますが、突然ロボットはジェイコブ(外見はロボット)に突進してきます。コールは逃げて木の陰に隠れ、ジェイコブ(外見はロボット)とロボットは激しく戦います。戦闘の結果、ジェイコブ(外見はロボット)はロボットを倒します。

コールがジェイコブ(外見はロボット)に駆け寄り「ケガは?」と聞きます。ジェイコブ(外見はロボット)は首を横に振ります。コールが先に進もうと歩きだすと、ジェイコブ(外見はロボット)から何かが落ちます。部品の一部のようです。ジェイコブ(外見はロボット)はしばらく部品を見つめますが、コールを追いかけ進んでいきます。

「もう少しだ」コールは言い先に走っていきますが、振り返るとジェイコブ(外見はロボット)はついてきていません。落ちた部品のせいなのか、横たわった木を越えられず壊れてしまっています。

慌ててコールは近寄って直そうとしますが、何もできません。そのうちにジェイコブ(外見はロボット)は動きを停めてしまいます。コールはジェイコブ(外見はロボット)に抱きついて、「ジェイコブ!」と叫びながら泣きます。

長い時が経つ

コールは松ぼっくりをいくつも拾い、壊れてしまったジェイコブ(外見はロボット)を囲むように地面に並べます。川に戻ると、氷は溶けて何もなかったように水が流れています。サッカーボールを川に流すと、また上流から同じボールが流れてきます。この川もループになっているようです。川を渡ると、また川が凍り始めます。

コールはまた理髪店に行きダニーを訪ねます。「ダニー」と呼ぶと、中から女性の店主が出てきて店の前を掃きます(伏線回収)。

コールはループに戻り、守衛にママを呼ぶように言います。名前を聞かれ「ロレッタ・ウィラード」と言います。空を見ると、大きな物体が空を飛んでいます。ループから女性が出てきます。ロレッタですが、もう老人になっています。未来のループに来てしまったようです。コールは「ママ?」と聞くと、ロレッタは「言ったでしょ。いつもそばにいると」と答えます(伏線回収)。コールはロレッタに抱きつき「ジェイコブが・・・」と泣きます。ロレッタは「知っているわ」と答えます。

場面は過去に戻ります。ダニー(外見はジェイコブ)がループにやってきます。ロレッタとジョージと3人で森のジェイコブ(外見はロボット)を発見します。ロレッタとジョージは大変悲しみます。

ジョージがクララを介護するようになり、ジョージとロレッタは年老いていきます。老人となった2人は相変わらずループで働いています。ふと研究室を見ると、先程まで議論していたジョージが見えません。倒れたようです(はっきりと描かれませんが死んだと思われます)。

ロレッタは1人なってしまいますが、日常は流れていきます。家でゴミ箱を引きずり、1人で暮らし、相変わらずループの責任者として研究しています。ある日電話が鳴り、入口まで行くとそこに少年のコールがいたのです。

ロレッタとコールはベンチに座っています。「森に小川があるでしょ。氷が溶けた時に渡ると、長い時間が経つの」「長くは感じなかった」「でもそうなの。お父さんとお婆ちゃんも待ってた」「ひどいよ、元に戻したい」しかし、時間を戻すのは無理なようです。

コールは1人、家でボール遊びをしています。1人の男性がやってきます。もう壮年となったダニーです。「ご両親に全て話した。ジェイコブに会えた?」コールは頷いて言います。「(ジェイコブ)は怒っていなかった」(伏線回収)。

ダニーは何とも言えない表情で聞きます。「娘がいるんだ。会うかい?」コールが頷くと「ローラ」と呼び、女の子が車から降ります。「紹介するよ。彼女は君の・・・(姪とは言いません)」2階からその様子を微笑ましくロレッタが見ています。

コールは学校で先生に借りた本の貸出表を見ます。ロッカーを開けようとしますが、また番号を忘れていて開きません(伏線回収)。教室を覗くとサラがいます。サラは、コールを見ても「嬉しい驚きね」とあまり驚いた様子を見せません。

本を返すコール。「どう思った?」「悲しかった、そして美しい」と答えます。「どんな気分?家に戻ってきて」と聞かれ、「何もかも変わった」と答えます。コールは「先生は変わってない」と言います。そうです、サラは全然歳を取っていないのです。

サラは少し下を向きますがすぐに顔を上げて言います。「私は、ジェイコブも教えた。あなたの両親も教えた、子供時代にね」「どうやって?」「第1号はあなたのおじいさまが島に送った。私は第2号。自然は変化の一部だけど私は違う」と言い、サラは髪を外します。中は空洞で機械が見えます。サラはロボットだったのです。コールはサラに触れようと手を伸ばします。

コーは1人部屋に戻ります。荷物がそのままになっていました。ロレッタが取っておいてくれたのでしょう。家でロレッタの写真撮影をします。「僕がいない間寂しかった?」とコールが聞くと、ローラは小声で「とてつもなくと」言い、こらえきれず泣き出します。

コールがレンズを通してロレッタを見ると、少女時代のロレッタが見えます。もう一度見ると、今度は老人のロレッタです。涙の跡が見えます。

コールが外で写真を撮っていると、ループの塔が目に入ります。コールはループの塔に近づいていき、長いはしごを上がっていきます。屋上であたりを眺めます(伏線回収)。

場面は未来へと変わります。大人になったコールが、妻だろう女性に呼ばれます。女性が言います。「パパが育った家よ」息子だろう子供が聞きます。「今は誰が住んでるの?」コールは答えます。「知らない」息子が言います「もう大昔みたいの事?」コールは一拍開けて言います。「いや、一瞬だった」

過去のコールがカメラのシャッターを切り、物語は幕となります。

『ザ・ループ』シーズン1エピソード8「ホーム」の伏線・ストーリーと感想・解説

いよいよ『ザ・ループ』シーズン1も最終話となりました。シーズン1エピソード8のタイトルは「ホーム」。プライムビデオのエピソード紹介では、「いなくなった兄を探して、少年が過去を取り戻そうとする」となっていますので、ジェイコブ(中身はダニー)がいなくなりコールが探しに行く話だと想像していました。

実際のところは早々にジェイコブ(中身はダニー)の告白を受け、ジェイコブの意識がロボットにあることを知ったコールが、ロボット(中身はジェイコブ)とともにジェイコブの意識を本来の身体に取り戻そうとしますがうまくいかず・・・という話でした。また、さらにコールがタイムスリップするというのは予想外で面白かったですね。

監督はジョディ・フォスター。正直俳優として、『羊たちの沈黙』が代表作だと思うのですが、そちらの印象が強く、最近は制作や監督も手掛けていますが、作品を観る限りどんな方向性を狙っているのかよく分かりません。サスペンスが多いですかね?今回は完全にヒューマン・ドラマです。

エピソードのタイトルは「ホーム」です。ラストシーンで大人になったコールが、昔家族で住んでいた家を訪れて、「(時が経つのは)一瞬だった」と答えるシーンがあります。個人的には解釈が難しかったのですが、現実世界でジェイコブの意識が消失し、コールも(他の人にとっては)行方不明になっても、最終的には「ホーム」に戻ってきています。

家はもちろんホームですが、町がホームであり、またループもホームであるということ(コールとロレッタの再会はループでした)、さらに、人は「ホーム」に特別な思いを持ち、また「ホーム」を通して様々なドラマがあるということを言っていると理解しました。

また「時間」も大きなテーマの1つです。本エピソードでは、観客に時間を意識させる演出・シーンが散りばめられています。

  • ロレッタはループの責任者になっている → エピソード4のロスが死んだ後である
  • ジェイコブ(中身はダニー)はループでパネルの修理をしている → エピソード7でジョージが「ジェイコブがループで作業員として働く」と言っている
  • ジェイコブ(中身はダニー)の部屋から出てきたのはメイではない別の女性 → エピソード3でメイが浮気して「たぶん(ジェイコブとは)別れる」と言っている
  • コールがループを訪ねた時の守衛はガディスではなく別の男性→エピソード6でガディスはパラレルワールドに行ってしまったのでその後の話

これらのシーンは、『ザ・ループ』の1つ1つのエピソードは独立しているので登場人物は理解していませんが、全体としては同じ世界で進んでいる事を知っている私たち観客にとっては、思わずニヤけてしまう演出ですね。

家族での食事の際にジョージが話す「時間が人を変える」というのは、エピソード7で島のロボットに対する考え方を改めたジョージ自身の事を言っているとも解釈できますし、ロレッタがコールに言う「子供時代は特別な期間」というところ、ロレッタが1人になってゴミ箱を引きずるシーンも合わせて、エピソード1でのロレッタ自身の少女時代の経験を考えると、なかなか味わい深いものがあります。

もちろん、ジェイコブの意識が入ったロボットはエピソード2から直結する流れですし、森の奥の小川で時間の進み方が異なるのは、メイが時間を止めるエピソード3も彷彿させます。エピソード7の流れでサラがロボット第2号というのも、本人のセリフで明示されます(ロボット第1号と第2号の出来が違いすぎますね笑)。

このように考えると、各エピソードが独立しているものの、それぞれでの出来事やテーマがこのエピソード8に集約され関係しているとも言えるかもしれません。その場合、エド一家のエピソード5とのつながりが無いのが個人的には残念でしたね。ダニー(の身体)は死んだと思われますが、エドや家族はどんな経験をして乗り越えたのか、そこも描いて欲しかったです。

『ザ・ループ』シーズン1のエピソードを全話通して観た感想としては、何とも言えない鑑賞後感があります。初めはループ全体の謎やSFの設定に触れないので物足りない感じでしたが、この作品はSFの世界観の中での「ヒューマンドラマ」を描いているんだと理解してからは、面白く観る事ができました。ただ、退屈に感じる人も多いとは思います。個人的にはシーズン2以降も楽しみな作品です。

ザ・ループ TALES FROM THE LOOP シーズン1 (字幕版)

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